弦交換:Gibson CS ES-335

1弦だけアーニーボールで他はDRという混在状態で弾き続けて半年ほど。
別に不具合はないんだけど張り替えることにした。

今のセットはテンションが緩すぎのせいかペラペラといった印象なのでこれまで使ったことのないものを買ってみた。

ギブソンのレスポール・プレミアム弦。
ノイズ対策でポールエンドにシルクが巻かれているちょっと高級な弦だ。

名前は「レスポール」でパッケージにも思いっきり「Les Paul」って書かれてるけど、サウンドハウスのレビューに「ハムバッカーのギターならおすすめ」と書かれていたのでそれを信じでES-335に。巻かれているシルクの効果なのか巻き減の共振が抑えられてる感じがする。テンションはこれまでとそんなに変わった印象はない。これまで感じてた「ペラペラ」の原因は弦の共振だったのかも。

パッケージにはサラサラコートがされていて高級感満載。弦としてももちろんいい弦なんだけど、ちょっと高い。
リチャードココのもいいらしいね。ほかのギターで試してみようか。

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