弦交換:Gibson SJ-200

コーティング弦というものを初めて張った。
マーチンのフォスファーブロンズ弦・12-54のライトゲージ。
「コーティングとは思えない手触り」というサウンドハウスのレビューに惹かれて買ってみた。うん、確かに。というか「コーティングっぽい」弦に触った経験がないのでよくわかんないというのが正直なところ。

安心と信頼のマーチン製なので、多分大丈夫でしょう。

最初にポストに巻き付けてから穴に通す、という張り方にしてみた。この方が早い。

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