弦交換:Epiphone Elitist 1965 CASINO
YAMAHAのアコギであんばいが良かったHistoryをこっちにも…と思っていたんだけど、たまたま立ち寄った楽器屋(Zazaのクエストミュージック)にHistoryのセットが置いてなかったので仕方なく"Gibson"と書かれた箱を手に取る。
CASINOにエクストラライトはどうなんだろう…と思いつつも弾きにくい楽器はイヤなので0.09のセットを購入。
Bigsby付きのギターの弦は交換しにくい。
先にペグに弦を数回巻き付けておいて、エンドリングをブリッジに合わせて屈曲させた状態で差し込む。このリングが抜けないように押さえながらペグを巻かなきゃならないのでとにかくタイヘンなのだ。
で、張ってる最中にあろうことか1弦がブッチーーーンと切れてしまうという惨事。
前述のように苦労して苦労して張ってきてようやくこれが最後の1本…というところだったので、こっちも切れそうになったが。
怒ってもしかたがないので楽器屋にε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛。
駅前のクエストに行くのはとても面倒なので、比較的行きやすいプレ葉の島村楽器には逆にGibsonのセットはなく、Historyが置いてあって。
ここで0.09のゲージ1本…いや、また切れるのが怖くて2本…買って帰宅。
今回は無事張れました。
よかったよかった。