Ticket To Ride 涙の乗車券 – The Beatles

寂しさに襲われる
それはきっと今日
僕をとりこにした娘が
遠くに行ってしまう
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
そして全く気にしてない

彼女は言った
僕と一緒に暮らすのはつらいと
僕が近くにいるから
自由になれないんだと
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
そして全く気にしてない

彼女は何故あんなに楽しそうなんだ
もう一度考え直すべきなのに
僕にちゃんと向き合うべきなのに
彼女がサヨナラを言う前に
もう一度考え直すべきだ
僕にちゃんと向き合うべきだ

寂しさに襲われる
それはきっと今日
僕をとりこにした娘が
遠くに行ってしまう
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
そして全く気にしてない

彼女は何故あんなに楽しそうなんだ
もう一度考え直すべきなのに
僕にちゃんと向き合うべきなのに
彼女がサヨナラを言う前に
もう一度考え直すべきだ
僕にちゃんと向き合うべきだ

彼女は言った
僕と一緒に暮らすのはつらいと
僕が近くにいるから
自由になれないんだと
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
彼女は乗車券を買った
そして全く気にしてない

全く気にしてない
すごく楽しそうだ

about this song

1965年に発売されたビートルズにとって9枚目のオリジナル・シングルのA面(B面は「イエス・イット・イズ」)。同年に公開されたビートルズにとって2本目の主演映画「ヘルプ!4人はアイドル」でも使用され、サウンドトラック・アルバム「ヘルプ!」の7曲目(LP盤ではA面の最後の曲)にも収録された。クレジットはLennon – McCartneyだが、実質的にはジョン・レノンの作品である。
ジョンの作品。曰く「ビートルズが初めて演奏したヘビーなサウンド」。タイトルはイギリス・ワイト島に実在するライド(Ryde)というフェリー港があり、その「ライドまでの切符」”Ticket to Ryde”に引っ掛けた洒落である。リンゴ・スターのドラミングがこの曲のサウンドの象徴とも言えるが、このドラムのアイデアはポール・マッカートニーによるものらしい。ポールはブレークの2小節x2とエンディングではリードギターも弾いている。

interviews

George (1965)

We are always worried with each record. With ‘Ticket To Ride’ we were even more worried. There’s bound to be a time when we come in at 19 (on the charts). But this ‘number one’ business doesn’t seem to stop– great while it lasts– but now we’ll have to start all over again and people will start predicting funny things for the next one.

僕らはどんなレコードも心配だった。「涙の乗車券」はいつにもまして不安だったんだ。僕らは19連勝だったけど、この曲はナンバーワンを取れないんじゃないかと思ったよ。でもまた更新できた。そしてみんな「次はどんなのが来るんだろう」ってあれこれ予測するようになった。

John (1970)

It’s a heavy record, and the drums are heavy too. That’s why I like it.

ヘビーだね。ドラムがヘビーなところがお気に入りさ。

John (1980)

That was one of the earliest heavy-metal records made. Paul’s contribution was the way Ringo played the drums.

最も初期のヘビーメタル・レコードだね。リンゴが叩いたドラムのパターンはポールのアイデアなんだ。

Paul (1994)

I think the interesting thing is the crazy ending– instead of ending like the previous verse, we changed the tempo. We picked up one of the lines, ‘My baby don’t care,’ but completely altered the melody. We almost invented the idea of a new bit of a song on the fade-out with this song… It was quite radical at the time.

おもしろいエンディングだね。よくある「前のバースの繰り返し」じゃなくてテンポからガラリと変えてしまった。”My baby don’t care”をひたすら繰り返す。でも旋律は(本編とは)違うものにした。新しいフェードアウトのアイデアで、当時としてはかなり革新的だった。

music sheet – video & pdf

my recording data

使用楽器

録音環境

Host Computer
Apple Mac Studio M1 Max
MJMV3J/A

Digital Audio Workstation
Apple Logic Pro

履歴

  • 2024.09.22: version 2.2(スコア動画のみ)
  • 2016.02.27: version 2.1
  • 2011.04.17: version 2.0
  • 2005.07.24: version 1.1
  • 2002.10.20: version 1.0

宅録日記

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