Doctor Robert – The Beatles

友達に電話して言ったんだ
ロバート先生に連絡しなよって
昼でも夜でもそこにいてくださるよ
ロバート先生
生まれ変わったみたいに気分が良くなるし
いろんなことに気づかせてくれる
最善を尽くしてくださるよ
ロバート先生

気分がすぐれなければ診てもらいなよ
特別なコップで彼の薬を飲ませてくれる
ロバート先生
まさに信ずるに値する人
必要な人に助けを施す
ロバート先生ほど成功した人はいないさ

さあ…
気分がよくなりますよ…
ほら…
彼のおかげで…

ロバート先生

国立医療機関に勤務している
ロバート先生
ロバート先生に払うお金は
自分を理解するためさ
ロバート先生

生まれ変わったみたいに気分が良くなるし
いろんなことに気づかせてくれる
最善を尽くしてくださるよ
ロバート先生

さあ…
気分がよくなりますよ…
ほら…
彼のおかげで…

ロバート先生

友達に電話して言ったんだ
ロバート先生に連絡しなよって

友達に電話して言ったんだ
ロバート先生に連絡しなよって

ロバート先生に

about this song

ビートルズが1966年にリリースしたアルバム「リボルバー」の11曲目。クレジットはLennon – McCartneyだが、実質的にはジョン・レノンの作品である。

「ドクター・ロバート」というのはニューヨークに実在したロバート・フライマン(Robert Freymann)のこと。彼はLSDなどの違法ドラッグを処方してくれるいわゆる「スピード・ドクター」と呼ばれる医師で、NYのアーティストの間ではよく知られた人物だった。この曲はそんな彼をモチーフにした楽屋落ち的なドラッグ・ソング。
ポール・マッカートニーは彼を「ニューヨークをハイにし続けた男」と揶揄していたが、ビートルズのメンバーとは直接の面識や関わりはなかったようだ。因みにこの時期薬物にのめり込んでいたのはジョンとジョージ・ハリスンで、後にドラッグ使用発言で物議をかもしたポールはさほど服用していなかった。
この曲のせいかどうかは不明だが、当のロバート氏はこの曲が世に出たおよそ1年後の1967年に医師免許を剥奪され、1975年にニューヨーク医師会を追放され、1987年に死去している。

interviews

John (1972)

Me. I think Paul helped with the middle.

僕だ。中盤はポールに手伝ってもらったと思う。

John (1980)

Another of mine. Mainly about drugs and pills. It was about myself. I was the one that carried all the pills on tour… later on the roadies did it. We just kept them in our pockets, loose, in case of trouble.

僕のだ。薬物についての曲だよ。僕自身のことさ。ツアーにはいつも携帯してたよ…ローディーがやってるのを知ってからね。ポケットに入れてて、ヤバそうになったら捨ててた。

Paul (1994)

John and I thought that was a funny idea– the fantasy doctor who would fix you up by giving you drugs. It was a parody on that idea.

ジョンと僕はこれは面白いアイデアだと思ったよ。ドラッグを処方して気分を良くしてくれる架空の医者の話さ。実はちょっとしたパロディーだったんだけどね。

music sheet – video & pdf

my recording data

使用楽器

録音環境

Host Computer
Apple Mac Studio M1 Max
MJMV3J/A

Digital Audio Workstation
Apple Logic Pro

履歴

  • 2026.10.30: version 2.2(スコア動画のみ)
  • 2016.07.25: version 2.1
  • 2011.11.20: version 2.0
  • 2003.03.01: version 1.0

宅録日記

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