Here There And Everywhere – The Beatles

よりよい人生を送るため
愛する人にそばにいてほしい

ここで
日々を積み重ねていく
彼女のしぐさが僕の人生を変えていく
誰も否定することができないものがそこにある

そこでは
彼女の髪に指を走らせながら
ふたりでその心地よさを感じる
誰かが話しかけてきても
彼女はそれには気付かない

どこにいても彼女が必要
彼女がそばにいてくれれば
なにも心配することはない
でも彼女を愛することは
彼女を必要とすることなんだ
あらゆる場所で

愛は分かち合うものだと知ること
愛は決して死なないと信じること
彼女の瞳の中にいつも僕がいるのを望むこと

どこにいても彼女が必要
彼女がそばにいてくれれば
なにも心配することはない
でも彼女を愛することは
彼女と一緒にいることなんだ
あらゆる場所で

愛は分かち合うものだと知ること
愛は決して死なないと信じること
彼女の瞳の中にいつも僕がいるのを望むこと

僕はそこに
そしてあらゆる場所にいる
ここに
そこに
いたるところに

about this song

ビートルズが1966年にリリースしたアルバム「リボルバー」の5曲目。クレジットはLennon – McCartneyだが、実質的にはポール・マッカートニーの作品である。

主旋律の美しさはポールの作品の中でも屈指の秀作。ポール本人も最高傑作のひとつとして挙げるほどの自信作で後年のインタビューで「ビートルズ時代に書いた中では最も好きな曲」と語っていた。ジョン・レノンも「アルバム『リボルバー』の曲の中ではいちばん好きな曲だ」と言っていたこともある。

同曲を作った頃の自分に対して、ポールは「女の人と暮らしてみたい。そんな年頃だった。」と回顧している。

interviews

John (1972)

This was a great one of his.

これは彼の素晴らしい曲だ。

John (1980)

That’s Paul’s song completely, I believe. And one of my favorite songs of the Beatles.

完全にポールの曲だ。そしてこれはビートルズの曲の中で僕のお気に入りのひとつなんだ。

Paul (1984)

I wrote that by John’s pool one day. When we were working together,
sometimes he came in to see me. But mainly, I went out to see him.

ジョンの所で書いた曲だよ。一緒に仕事をしてた時はたまに彼が僕の所に来たこともあったけど、たいていは僕が彼のところに行ってたんだ。

Paul (1994)

‘Here, There and Everywhere’ has a couple of interesting structural points about it… each verse takes a word. ‘Here’ discusses here, Next verse, ‘there’ discusses there, then it pulls it all together in the last verse with ‘everywhere.’ …John might have helped with a few last words.

「ヒア・ゼア・アンド・エブリウェア」はおもしろい構成なんだ。最初のバースで「ここ(Here)」について話しながら次のバースで「そこ(There)」につなげて、最後のバースで「あらゆるところ(Everywhere)」に帰結する…最後の数節はジョンに手伝ってもらったと思う。

music sheet – video & pdf

my recording data

使用楽器

録音環境

Host Computer
Apple Mac Studio M1 Max
MJMV3J/A

Digital Audio Workstation
Apple Logic Pro

履歴

  • 2026.07.04: version 2.2(スコア動画のみ)
  • 2016.06.29: version 2.1
  • 2011.10.22: version 2.0
  • 2002.12.08: version 1.0

宅録日記

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